WordPressのプラグイン**「List Category Posts」**は、ショートコードを使って特定のカテゴリーの記事を固定ページや投稿内に簡単に表示できる非常に便利なツールです。
基本的な使い方から、よく使われるカスタマイズ方法までを整理して解説します。
1. 基本的な使い方
もっともシンプルな方法は、表示したい場所に以下のショートコードを貼り付けるだけです。
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1 |
[catlist name="カテゴリーのスラッグ"] |
または
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1 |
[catlist id=カテゴリーID] |
2. よく使われる表示オプション(引数)
表示内容を細かく調整するために、ショートコード内にオプションを追加できます。
| オプション | 内容 | 例 |
| numberposts | 表示する記事数(-1で全件) | numberposts=5 |
| orderby | 並び替えの基準(date, title, randなど) | orderby=date |
| order | 並び順(desc: 降順, asc: 昇順) | order=desc |
| excerpt | 抜粋を表示するか(yes/no) | excerpt=yes |
| thumbnail | アイキャッチ画像を表示するか(yes/no) | thumbnail=yes |
| date | 投稿日を表示するか(yes/no) | date=yes |
| post_type | 投稿以外のタイプを表示(pageなど) | post_type=page |
3. 具体的な活用例
① 特定のカテゴリーを最新順に5件、画像付きで表示
もっとも一般的な「新着お知らせ」のような表示形式です。
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1 |
[catlist name="news" numberposts=5 thumbnail=yes date=yes] |
② 固定ページを一覧表示する
投稿(Post)ではなく、特定のカテゴリーを割り当てた「固定ページ」を表示したい場合に使用します。
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1 |
[catlist name="service" post_type=page] |
③ 複数のカテゴリーを組み合わせて表示
「カテゴリーA」と「カテゴリーB」の両方に属している記事のみを表示します。
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1 |
[catlist name="apple+orange"] |
4. デザインのカスタマイズ
デフォルトでは単なる箇条書き(<ul>タグ)で出力されます。見た目を整えるには、CSSでクラスを指定するのがスムーズです。
ショートコードでクラスを指定:
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1 |
[catlist name="news" class="my-custom-list"] |
CSSを追加:テーマの「追加CSS」などに、.my-custom-list li { … } と記述してデザインを調整します。
導入時に迷いやすいポイント
- スラッグとID: 「名前(name)」で指定する場合は、日本語ではなく半角英数字のスラッグを使用してください。
- サムネイルが出ない: テーマ側でアイキャッチ画像が有効になっていない場合、表示されません。
特定のデザイン(カード型にしたい、特定のカスタムフィールドを表示したいなど)のご希望があれば、具体的な設定方法をご提案できます。
次は、表示したリストの見た目を整えるためのCSSコード例を作成しましょうか?
参考HP

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